FXプライム
固定スプレッドが米ドル円2銭は、100%固定 の実績。1000円からのFXが可能な「1000通貨取引」。サーバー故障リスクを回避するための二重化対策は強靭なシステム。お客の資産の全額以上の額を預託している安全な信託保全。伊藤忠グループのグローバルネットワークを生かした独自の情報サービス。お客を守る自動ストップロス制度。
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経済指標の発表時などで為替変動が激しい時や市場参加者が少ない時は、他社のシステム仕様においてスプレッドが拡大することが多々ある。これでは、動きたいのに動けないというジレンマが生じる。そのことは、取引におけるメンタル部分に動揺を与える。ひいては、感情の高ぶりなどが冷静さを失わせ、勝負感覚に悪い影響を与えかねない。 しかしFXプライムにおいては、同様の状況下でもサービス開始以来、スプレッドの拡大が一度も無い。拡大したことがない「本物の固定スプレッド」。「百年に一度」と言われた2008年の市場環境でも、スプレッド幅拡大が無かった。
FXプライムの「1000通貨取引」は手数料0円、スプレッド固定2銭(米ドル/円)と外為業界トップクラスと言ってよいほどコストが低い。何がスゴイかと言うと、他社での1000通貨取引の場合、さまざまな取引態様に応じて少々は手数料をもらうのが、この世界の通常。しかし、FXプライムでは、1000通貨と1万通貨の取引条件が同じ。すなわち、手数料が無料ということ。なんと、他社においては、1000通貨と1万通貨とでは、手数料などの取引条件や取引口座が違う場合が有るので、FXプライムの1000通貨取引は、かなり便利で低コストということになる。
システムが弱かったら、どうなるか?危険を回避できなくなる。具体的には、取引画面にログインできない、売買注文が出せない、入出金ができない、レートが見られない、注文が成立しない、そもそもサーバーがダウンしている、などなど。 FXプライムでは、2つのデータセンタ間での広域負荷分散を行っており、災害時でも安心。いつでも安心して取引することが可能。もちろん、それぞれのデータセンタ内も「二重化電源」、「二重化ネットワーク」、「耐震設計」、「高セキュリティ」などの万全の対策を行っている。他社で有りがちな脆弱サーバーによるストレスを感じなくてハッピーである。
みずほ信託銀行と信託契約を締結。 これにより、顧客の資産を全額信託保全。 顧客の資産に、さらに一定金額(+α)を上乗せした金額を信託保全。 肝心の+α(プラスアルファ)の詳細は、いかがなものか? 2009年6月末時点の状況は上乗せ金額(+α)が約15億円、お客様純資産額が約91億円で、これらを合計した保証金分別信託残高が約106億円ということになっている。 したがって、お客が入金した保証金や、発生した利益分もシッカリと守られる。 お客から預かった保証金は、カバー先への預託には一切流用していないことは言うまでもない。
Prime Navigator R(リッチクライアント版)は、スピードなど「操作性」の向上を追求した次世代取引ツール。 相場急変時でも即座に注文可能となる新発注システムを装備。さらに、常時リアルタイムで更新される口座状況を把握できる。 これらが、24時間変動する外国為替市場での迅速な取引を可能にする。 すなわち、プロトレーダーと同等な取引環境で外国為替マーケットの醍醐味を味わえる。 そして、20年以上も為替の世界で勝ち残ってきたマーフィー氏が編み出した「スーパーボリンジャー」と「スパンモデル」が、ようやく、取引ツール「 Prime Navigator R 」内に装備される。
FXプライムとアナタとの相性が良いかどうかは、実際に試してみないと分かりません。
複数のFXデイトレ取引用の外為会社を上手に利用する場合、当然の流れとして、複数のデイトレ用口座を上手に開設することになります。そして、数多くあるFX業者の中から「FXプライム」という優良な外国為替証拠金取引業者を複数口座の1つに含めるのは賢明な選択です。むしろ、口座の開設は必須だと思います。